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市場の創造にこそ価値がある。

2019.02.18.

市場の創造にこそ価値がある。

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市場の創造にこそ価値がある。

2019.02.18.

「DIY」

ここ数年でこの言葉の認知度は急激に上がりました。(データによると93%くらい)

15年くらい前に「DIYツールドットコム」というサイトを作ったのですが、当時はよくお電話で「ダイツールさんですか?」と言われたものです。

5年くらい前でも会社説明会で学生さんに「DIYの意味がわかる人ー?」って聞いても半分程度しか手が挙がりませんでした。

DIY(Doit yourself) つまり自分たちの暮らしは自分で作ろう。そんな意味ですね。

それがなぜか日本では日曜大工と訳されるようになり、技術を要するよなイメージがつきました。

どこにも「sunday」とも「carpenter」入ってないのにね。

日本でDIYまだまだマイノリティです。

とあるアンケートによると、60%程度の人がDIYになにかしらの関心を持っているが、実際にやったことがある人は13%程度。

ちょっと古いデータですが、日本人で壁紙を貼ったことがある人は3%。パリでは約60%。

「日本にはDIYのマーケットがない。」とよく言われます。

確かに今はそうかもしれません。でも、それってバッドニュースでしょうか。

マーケットがなければ創ればいい。

顕在化した市場で奪い合いをするより、新しい市場を創造した方が価値があるし、楽しいじゃないですか。

DIYで「らしさ」」があふれる暮らしが広がれば社会の幸福の絶対量は必ず増える。

なので私たちは「DIYをブームじゃなくて文化にしたい」。持続可能な社会のために。

それは、まさに「カウンターカルチャー」です。

カウンターカルチャーをウィキペディアで調べるとこう書いてます。

”その価値観や行動規範が主流社会のものとは大きく異なり、しばしば主流の文化的慣習に反する文化のこと。

カウンターカルチャー運動は、ある時代の特定のひとびとの精神と願望を表現する。

カウンターの力が限界以上に達すると、劇的な文化の変化を引き起こす可能性がある。”

もともと、「DIY」の語源は1945年のロンドンの戦後の復興のスローガンです。

破壊された街を自分達の手で復興させる国民運動だったんです。

これからの日本はの住まいはどうなるのでしょうか。

子供達の未来のためにも、今やらないといけないことがあると思ってます。


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