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日本の文化は「受信者責任型文化」

2019.06.03.

日本の文化は「受信者責任型文化」

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日本の文化は「受信者責任型文化」

2019.06.03.

私、毎週日曜日の朝5時すぎから始まる「テレビ寺子屋」って番組をよく観るんですね。

日曜の早朝に何してるん?って感じですが、毎週次女の送迎があるので、そう、そんな感じです。

昨日の放送が色々気づきがあったので、共有したいと思います。

昨日のゲスト講師は、ジェフ・バーグランドさん(京都外国語大学教授)で、講演のテーマが「出ない杭より出る杭で学べ!英語学習法」。(過去の録画)

以下番組HPより転載。

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英語を学ぶ時に一番大切なのは「心構え」です。

日本の文化は「受信者責任型文化」と言われています。

これは会話をしている受け手、つまり受信者側が責任をもって

相手の言っている事を解読しなければならないという事です。

逆に言えば、「一を聞いて十を知る」という素晴らしいものでもあります。

例えば日本語では 「見た?」 「うん、見た。」 といった様に、

「誰が」「何を」という言葉がなく動詞だけでも会話が成り立ちます。

ところが英語ではそんな会話はありません。

「Did you see it ?」 「Yes,I saw it.」 という様に

「あなたはそれを見ましたか?」 「はい、私はそれを見ました。」 となります。

つまり発信者(話す人)責任型です。

英語を勉強する時に大事なのはこの「発信型」、我が我がという姿勢なのです。

————————————————-

当たり前ですが、コミュニケーションというのは「発信」と「受信」があって成立します。

そして、発信だけする人がいて、受信だけする人がいても成立しません。それはコミュニケーションじゃない。

組織やチームにおいて、「こう言ったよね。」「聞いてない。」とか、「ちゃんとメールに書いてあるよね。」「勘違いしていた。」とか、「そんなつもりで言ってない。」「いや、そう聞こえた。」って話って良くあるじゃないですか?(家族でもあるよね)

つまり、簡単に言うと「ちゃんと伝わってない。」

それにより、誤解が生じ、誤解が不信感を招く。

うちの会社ではこれは「発信者の責任」としてます。ちゃんと伝わっていないのは、発信者の責任。

例えば、チームで目的の島に向かってみんな必死にボートを漕いでいるとして、1人だけ違う方向に漕いでいるとしたら、それはその人の責任ではない。周りのメンバーがちゃんとこっちに向いて漕ぐんだよってことを伝えていないから。
そこで「あいつは人の話を聞いてない」「あの子は空気が読めない」と言うのではなく「俺たちがちゃんと伝えてないからあいつは違う方向に漕いでいるんだ。」と思えるとチームは本当に強くなると思う。

ジェフ・バーグランドさんが言うように、日本は「受信者責任型文化」なのかも知れません。

ということは、汲み取ったり、キャッチアップするのは得意なんだから、今度はそれを積極的に発信するようになれば、もっといいコミュニケーションがとれるようになると思う。

それは英語の上達するポイントと同じで、恥ずかしがらずに大げさに話す。ってことなのかも。

私はこれまでどちらも意識的に行ってきましたが、英語は全く上達してません。


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