テーブルの脚に切る箇所の目印を入れる。
差し金使うだけで職人な気分になるので、誰も見てないけど線もかっこよくひきました。
私は普段30cmものさしと同じ感覚で使用してます。
この商品は廃番になってますので、似たような商品を紹介します。
では木材をカット!
木材切るにはソーガイドとソーガイド用鋸がとても頼りになるんですよ。
雑な私でもまっすぐ切れるし、尚且つ切リ口がキレイ!!

次は脚を組立ます。
愛用しているブラデカのドリルドライバーですが
3年使用した今、パワー不足を感じてるので今後はもっとパワーがある電動ドリルを検討してます。

脚が完成したら天板の並べる順番を決めます。
板は反ったりするのでどの並びが一番きれいな状態になるか
合わせる部分を紙やすりかけたり、パズル的感覚で調整をしました。

天板をビスでとめていく。

実はこのあたりで大きなぐらつきが出たので調整したり補強入れたりして
適当に組むとこの時点でボロがでるんだと実感しました。
水平確認にこれを使ってます。
さらに木材のささくれやバリをとらずに組み立てたことに気づく!!
紙ヤスリでゴシゴシしたけどある疲れて途中であきらめました
(ダメなんですけどね)
・・・・と、いいつつも後日サンダーを購入。
まだ使用したことないので使った時は、またここで紹介できればと思ってます。
ささくれも取りきったわけじゃないけど塗装しちゃう。
ってことで、長くなったので一旦ここで終わりにして次は塗装です!]]>