今回は今話題の「名探偵コナン から紅の恋歌」を見てきました(笑)
導入しやすいものにしたおかげで
グラティとミトンが新たに入部(仮入部!?)してくれました。
今回も最初はこじゃれたものを見に行く予定してたんですが
いつの間にかコナン君になっていました。
最近劇場で2次元ばっかり観てるなあ・・・
さて、部活動の報告はこの辺で。
本日は週1のあの朝礼コーナー
「水曜の朝は、モーニングローバル!」の紹介第3弾!
モーニングローバルも数が蓄積されてくると、人気のシリーズが生まれたり
のちのち結構使ってもらえるようになったフレーズなどがあったので紹介したいと思います♪
1つ目はこの大人気(!?)
「日本語に聞こえる英語・英語に聞こえる日本語シリーズ」byルーナ
まずは何も伝えずに日本語を英語っぽく読んでもらいました。
「あがり」
なんと、スタッフのボブの発音が完璧すぎてで、場内大爆笑でした。(笑)
————————————
あ
が ←ここにアクセントを大きめに持ってきます。
り ←少し巻き舌気味に発音します。
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こう発音すると、不思議と「I got it.( 理解しました。)」を
めっちゃかっこいい発音で言っているように聞こえるんですね~!
ルーナの人気シリーズ、今後も楽しみです(笑)
そんなルーナのスペシャルコラボ企画もありました。
ブロ語り×モーグロbyルーナ

このブログでも紹介したことはあるかと思いますが
大都の朝礼名物のひとつに「ブロキ語り」というものがあるんですね。
基本的に冒頭が「PAPA(パパ)へ」で始まるジャックに向けた語りです。
色々とツッコミたいお気持ちはお察ししますが、
詳しい解説は割愛させてください。
結構なボリュームの語りをルーナが英訳していたのには拍手!!
その中でも特に面白かったのがこんな一言。
————————————
しかし、今年のボクはひと味違います・・
むしろひな人形になりたい。五人囃子の一人になって、
大都の80周年をモッコリングで盛り上げたいのです。
However, I am just a little bit different this year.
I prefer to be doll, especially one of five court musicians
and warm up our 80 years anniversary with Moccoring.
▽ひとあじ違う・・・just a little bit different
▽五人囃子・・・five court musicians
————————————
Moccoring・・・
そこが気になってしゃあない大都スタッフでした。
続いては、ジャーニーが時々やるこのシリーズ。
海外で流行ってるスラング
使いやすいものは結構ヒットしやすいようで
このフレーズは後にみんなが結構使ってくれるようになりました。
「yaaasss」
意味でいうと、 “yes”、“yay” 。
これを強調するときに使います。
要するに「いえーーーーーーーい」です。
叫びたければ叫びたいほど
文字を増やしてみてください。
yaaaaaaaaaaaaasssssss(いええええええええい!)
的な感じで表現できます。(笑)
最後は、突如として現れるレオのこのコーナー
スワヒリ語講座

私も実は知っていたフレーズで、みんなもお気に入りだったのがコレ。
polepole(ゆっくり、ぼちぼちね、など)
レオが現地にいたとき
仕事でも、なんでも基本的な理念はpolepoleだったみたいですよ。
日本人はいつも忙しくしているイメージですが
煮詰まったときは「ポレポレ♪」と言うとホッコリ落ち着きそうですね。
私が個人的に思っている、レオのコーナーの好きなところは
レオがすごい流暢にドヤ顔でやりきってくれるところです。(笑)
ちなみにこの日のモーニングローバルは映画部の活動日。
ジャーニー(奥で笑ってる人)を見てください・・
めがね、赤蝶ネクタイ、ショートパンツ、赤スニーカー・・・・
めっさコナンくん意識してる・・・・
そういうしょうもないとこにこだわるのが好きです。
では、今日はこの辺で。
今日は久々に華金らしく、カラオケでオールナイトするジャーニーでした!
yaaaaaaaaaaaaasssssss!!!!!
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