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どうもこんにちは!
バンデラスです!
東京に来て早いものでもう半年、せっかく日本の首都にいるので色々出かけています。
そして先日行って来たのが、国立科学博物館!の!特別展示に行って来ました!
はいこれです!神秘ですね!
本物の臓器が展示されていたりと、なかなかにえげつない内容も多かったのですが、レオナルドダヴィンチなどに代表される人体研究の歴史とかもきっちり展示されててワクワク。
写実主義は人体研究に行き着くんですねー。
さて今回の展示で僕が目的にしていたのはこちら
ネットワークシンフォーニーです!
もう一度言いましょうネットワークシンフォニーです!
うっすら読んだ説明文によると、体の中で行われている各部位や器官同士のやりとりを光と音で表現したらしいです。
学校のクラスの中でのラインのやりとりを全部さらしたみたいなもんですね。
言葉で言っても伝わらないと思うので!
写真がこちら!
うへー!
とてもすごい!とてもやばい!
まるで宇宙船に乗り込んで来た地球外生命体が船のクルーと対立したり和解したりなんだかんだした後にもうすでに滅びた私の故郷を見せるとかなんとか言ってクルーの頭脳にテレパシーで送ってきた映像のようです!
これの一つ一つが骨やら心臓やら腎臓やら松岡修造やらで、それぞれが自分の役割に応じてメッセージを発しているらしいです。
骨を作るぞカルシウムをよこせとか
疲れたから休もうよーとか
あれ血圧高くない?とか
今日からお前は富士山だとか
日々体の中ではメッセージのせめぎ合いが行われているんですね!
ぎょわー
ひえー
あばばばばばばば
かべべべべべべ
しゃばーん
骨を作ればいいんですね?DIYでいい?
そんなこんなで今週はここまで!
バンデラスでした!