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こんにちは、はじめての方ははじめまして、トニーです。
大都の役員やってます。
今朝朝礼で、リリーから「私の代わりにブログをかけ」とプレッシャーをかけられまして、定期でかくことになりました。
皆さんよろしくおねがいします。
さて、大都は「朝は笑いで始めよう」という趣旨のもと、朝礼にリソースかけて実施してまして、なかでも水曜日は「モーニグローバル」というコーナーがあります
スタッフが旅行等で、でかけた行き先を紹介するコーナーで、海外だったり地元だったりとまあまあ長く続いているコーナーです。
かけごえは
プレゼンター「水曜の朝は?」
全員「モーニングローバルッッッッッ!!!!」
となっています。
ポーズは頭の上にMのマークをつくる感じです
で、今日は、先日トニーがプレゼンターしたモーニングローバルのコンテンツをご紹介しましょう
行き先は
内蒙古自治区の草原と呼和浩特市
です
こんなかんじの場所です。
場所は、このへん。
モンゴルは、チンギスハーンのモンゴル帝国が有名ですね、今は外モンゴルと内モンゴルとあって、内モンゴルは中国の自治区になってます。その省都が呼和浩特市(フフホト とよみます)です。
フフホト市内は、
フフホトは漢民族の比率がたかくなっていて町並みは他の中国の都市とそんなかわらないんですが、モンゴル文字とか残ってました。
そしておまちかねの草原。
フフホト市内から8時間くらい車で移動すると(マジ遠い)、もう見渡すばかりの大草原です。
馬と草原の国。
これは俺っちの愛馬、松風。風のようにかけます。素人も駆け足させる修羅の国。
草原で、地平線に沈む夕日見て。登る朝日を見る。それだけの旅です。
以上、トニーのモーニングローバルでした!