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巨匠(ブロキ)です。
巷では「巨匠」と呼ばれることが多くなってきました。
なぜそう呼ばれるのかというところは省略しますが・・
この記事をご覧の皆さんも、
「巨匠」だけは覚えて帰ってくださいね。
もうすでにご存知の方もいらっしゃると思うのですが、
当ショップを運営している株式会社大都では、
事業者様向けの通販サイト「モノトス」も運営しております。
投票はいたって簡単。
facebookの「いいね!ボタン」をポチっとするだけです。
数名のゲンバ男子押してくださっても全然かまいません。
投票期間終了後、3月末に結果発表!という流れで開催しています。
当コンテストには7名のゲンバ男子がエントリーしてくださいました。
うーむむ、いやはや、しかし全員・・
かっきゅぃぃい~~~ねっ!!
(右手には握りこぶしを作りながら)
と思うわけなんですね。
せっかくなんでこの場で、
エントリーしてくださった男前なゲンバ男子計7名、
ご紹介しようじゃありませんか。それが漢(おとこ)ってもんじゃないですか?ねぇ?
ということで、早速ご紹介していきましょう。
No.001 中村工業株式会社 坂尾 勇生さん
坂尾さんよりコメント 「油で汚れる仕事なので、油汚れが目立ちにくい色=紺色を採用しています。 火花が飛び散ったり、溶かしたメタルを取り扱ったりしますので、燃えにくい素材「綿」が最適です。」
石川さんよりコメント 「毎日、仲間と力を合わせてメッキ加工の仕事を頑張っています。 赤のポロシャツに黒のベストが冬は暖かくて気にいっています。」
岩田さんよりコメント 「ゴム手袋が右手用が長め、左手用が通常サイズのものを使用しているのがこだわりのポイントです。 新婚でおこずかいが少ないので、優勝して、30,000円欲しいです。 清き一票をよろしくお願いします。」
岸本さんよりコメント 「今日のコーディネートは、手に持ってるバレルの青色がポイントですね。 愛の一票をお願いします。」
山中さんよりコメント 「趣味で車のレースをしています。 ドライビングもメッキ加工も常に上を目指して頑張っています。 今日のお気に入りは寒さ対策のアームネックです。」
近藤さんよりコメント 「会社の作業着を決める時にベージュ色や黒色なども候補にありましたが、 年配の従業員から「地味な色の作業着は会社の雰囲気が暗くなる」との意見もあり、 ブルー色の作業着になりました。」
岡村さんよりコメント 「私は、その商品の刃の強度を確保する為の、熱処理を任されています。 金属は加熱し、冷却する事で焼入れを行います。 単純な作業ですが、そこには材料に最適な温度と時間が必要です。 少しの誤差で規定の硬さには仕上がりません。」