DRAG

NEWS

2020.01.21
会社のこと

「年コレ2020」今年はアンが年賀状を6枚選びます。

どうも・・・
ウチ・アンです。

今年もありがたいことに、
大都はたくさんの年賀状をいただきました。

年賀状は平安時代から始まり、
明治から昭和中期にかけて
全国的に広がり
国民的行事になったそうですよ。

年コレ2020

年々、年賀状を送る習慣が減少しつつも
今年もお送りいただきありがとうございます。
今年もどうぞDIY FACTORYおよび大都を、
よろしくお願い申し上げます。

さて、
年明け恒例のボク・ブロキ記事
「年賀状コレクション」略して
年コレ。

年コレとは、

ボク・ブロキが独断と偏見でウホッ!?となった年賀状をピックアップする企画です。
今年よりウチ・アンが独断と偏見でウホッ!?となった年賀状をピックアップしていきます。
過去の「年コレ」は下記のリンクからご覧になれます。

年コレも6回目・・
今まではボク・ブロキがデザイン目線で選んでいましたが、
6回目にしてウチ・アンが「あ、これいい。好き。」という目線で選んでいます。

なのでウチのが選ばれてない!とか、これならウチの年賀状のほうがいい!など・・
そんなこと言わんといてくださいな。
今年ももちろんノークレーム・ノーリターンです。
では、早速いきましょう。

No.001 株式会社ウェブシャーク様

年コレ2020_ヨギボージャパン

魔法のビーズソファーYogibo(ヨギボー)で有名な株式会社ウェブシャーク様。
2017年と2018年にも紹介していますが、今年もやってくれました。
これバチェラー・ジャパンですね。笑
本来はシーズン3までなんですが、シーズン6になってますね。
米国Yogibo社と日本総代理店契約が2014年なので6年目に合わせてるんでしょうか。
それにしても、何度でも見てしまうぐらいのいい感じに顔がはまっていて笑ってしまいます。

No.002 株式会社ピー・ビー・アイ様

年コレ2020_ピービーアイ

さまざまな形態のネットショップを運営しているピー・ビー・アイ様の年賀状。
こちらも2018年と2019年でも紹介しています。
流行語大賞にもなった「ONE TEAM」
にわかファンや笑わない男など、
2019年はラグビーが大盛り上がりしましたから外せないネタですね。
顔と身体がマッチしている方がいてて上手に合わせてるな~って思いました。

No.003 株式会社扇港電機様

年コレ2020_扇港電機

電気設備資材総合商社の扇港電機様の年賀状。
フォントも好きだし、色味やデザインもかっこいいです!
ど真ん中に躍動に大がついた「大躍動」が力強く感じ、
わたしも生き生きと動かないと!という思いに駆られます。

No.004 株式会社TOOLBOX様

年コレ2020_ツールボックス

不動産、リノベ企画や施工、インテリア商品の開発から販売まで手掛けている株式会社TOOLBOX様の年賀状。
妄想の道具箱「リニアモーターカーテンレール」
発動音がなく、時速600Kmで瞬時に開閉するカーテンレール。
あまりにも早すぎて一瞬何が起こった分からないほどだが、確実にカーテンは開いている。
絵のタッチと全体のデザインが好きで選んだけど、説明を読むともっと好きになった。
時速600Kmの開閉を可愛いらしいリモコンで”ピッ”って操作するのもいい。

No.005 株式会社藤栄様

年コレ2020_藤栄

日本展開しているドイツ・ベルリンに実在するコインランドリーブランド、
フレディ レック・ウォッシュサロン様の年賀状です。
ブランドカラーで清潔にまとめたシャレオツなデザイン。これも絵のタッチと色味、フォントのバランスが大好きです。
本人が描かれているので会わなくとも新年の挨拶が出来ているのがいいですね。

No.006 株式会社バルニバービ様

年コレ2020_バルビバービ

2015年と2016年にも紹介しています。
デザインとはがきの形状まで毎年こだわっている株式会社バルニバービ様の年賀状です。
食べ物で富士山を表現しているんですが、富士山部分を焼き加減で調整したりなどのこだわりがいい。
おしゃれなフォトだし今年は厚紙タイプなのでこのままポストカードとして使えるし、
とりあえず美味しそう!!

番外編 株式会社スクロール360(サンロクマル)様

年コレ2020_スクロール

大都の物流センター株式会社スクロール360(サンロクマル)様からです。
年賀状製作の意気込みがズバ抜けてすごい。
ネズミ年をこれでもか!!というぐらい主張デザイン。
パソコンのマウス、爆走チュ~!
スタッフたちがネズミコスプレでチューチュートレイン。笑
チューチュートレインは説明してもらわない気付かないレベル。

今年も楽しい年賀状ありがとうございました。

ということで、 2020年の「年コレ」いかがでしたでしょうか?

やはり年賀状はその企業の色というか
雰囲気が出てきますね。

来年も皆さま、年賀状お待ちしております・・ッ!

それではまた次回・・
ウチ・アンでした。