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2016.02.17
会社のこと

神棚のお話し

神棚が祀られています。 立派な神棚ですね! とても立派な神棚ですね! 毎年、神主さんに来てもらいお祓いをしています。 その際、社長ジャックを始め、多くの社員が立ち会います。 神棚をおまつりすることにどんな意味があるのか調べてみると… ――――――――――――― 一、人間は自然の一部であることを自覚し、謙虚な心を養う。 二、神様に守護され生かされていることを感じ、感謝の気持ちを忘れない。 三、祖先から受け継がれた精神と教訓を忘れず、日々己を戒める。 四、祈る親の背中を見て子は育つ。 五、人の目はごまかせても神様の目はごまかせないという、子供の情操教育。 ――――――――――――― (引用:https://www.asahikawajinja.or.jp/sanpai/kamidana.html) 神棚に手を合わせるトゥーマ 上記の内容は、家庭に神棚をおまつりする意味として書かれたことなのですが、会社にも共通することはたくさんありますよね。個人的には、 ・謙虚さを持ち続けること。 ・感謝の気持ちを忘れないこと。 とても大事だと感じました。 この神棚。 クリンネス委員が榊(サカキ)を立てている花瓶の水を毎日替えています。 (今週はトゥーマの担当です。) 大都の委員会制度についてはジャーニーが記事を書いてくれてます。

榊(サカキ)はこの赤丸のものです。 榊の花瓶 水を替えるだけでなく、榊は枯れてくるので毎月2回新しい榊に取り替えます。 下写真の新聞紙で包まれていた榊は買いたてホヤホヤです。 いや、買いたてツヤツヤです。(表現あってる?w) com0042-img005 お水も替えます。これは毎日行います。 水替え こうして、毎日神棚にお供えしているのです。 新しい榊に取り換えました。 今回のブログで色々と調べて、神棚の偉大さを知ったトゥーマでした。 神棚から神様に見守られていると思い、謙虚な姿勢でがんばっていこうと思います! ばいばい~! ]]>