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2019.06.28
スタッフのこと

全地球人が採用スべきガジェット

こんにちわ。
カルチャークリエイト(通称C2)委員会所属のヤーマンです。

今日は僕の中だけで話題沸騰中で、とても便利だなと思った小道具を紹介します。

それは・・・

アップルウォッチ!

大都での着用者は、トニー、カフカ、ヤーマンの3名。

あんまり普及してないのですが、みなさんアップルウォッチってどんなイメージですか?
ただの時計と思っていませんか??

みなさんが思っている以上にすごい機能がたくさんついています。
今回は仕事に役立つ機能のみを厳選し、紹介いたします。

1.寝起きに役立つ機能

「あっ、iPhoneどこやったっけ?」

自分が所有するiPhoneをどこにやってしまったのかわからなくなる時、とくに寝起きは多いですよね。
そんな時は、Apple Watchの「iPhoneを探す機能」が非常に便利です。Apple WatchからiPhoneの居場所を音で特定してくれます。

Apple Watchから遠隔操作で、iPhoneのビーコンを鳴らして見つけ出します。

朝の無駄な時間を省略し、遅刻するリスクを減らしてくれるんです!

2.通勤時に役立つ機能

電車通勤のときみなさんどうしてますか?
定期券とか鞄からだしてピッっとしてると思うのですが、僕は違います。

左手をシュッと改札機にかざすだけ。スタイリッシュですね!

難点は左手につけているので、自動改札は右にあるので、反動あまって1回転しそうになってしまう時があるくらい。

あと、僕は朝ごはんはコンビニ派ですが、これも腕をシュッとするだけですからね。
スタイリッシュです。

3.レスポンスが異常に速くなる

iPhoneだけでは、通知に気づかなかい場合が多々あります。
また、気づいたとしても、iPhoneをポケットからわざわざ取り出してその内容を見てみると、
どうでもいいようなメッセージの内容だったり。。。。

Apple WatchさえあればiPhoneを取り出す手間がなくなります。装着している腕を上げると、
指もふれずに内容があふれだし、そこからワンタップで内容まで確認することができます。

さらにさらにそのまま返信だってできちゃいます。
つまり、簡易的なメッセージの返信だってアップルウォッチでできるので、レスポンスも早くなるんです!!

4.健康管理に役立つ機能

毎日仕事ができるのは健康管理が大前提。

アプリと連動し、睡眠時間も管理できます。
ちなみに僕の昨日の睡眠時間。

これは何かの間違いかもしれませんね。。。。

他にもアクティビティ機能で事前に目標値を設定しておけば、
今日の自分の予実管理ができるので、日々の運動不足の解消や、運動やアクティビティに対する意識も変わり、
何よりも日々の自分の活動量のライフログを確認できることがクセになります。

僕は2ヶ月の装着で体重が2kg減少し、チーム内でスリムボディと称賛されて困っています。

5.コミュニケーションツールとしての機能

みなさん、ちょっとした確認事項とかってどうしていますか?
メール?チャット?もしかして、席をたって聞きにいきます?

それは時代遅れですよ・・・。

今の時代はトランシーバーです!!

僕の隣にはCFOのトニーがいますが、ちょっとした確認事項はトランシーバーを活用します。
周囲からは、「直接話したらいいやん!」と言われますが、きっとトランシーバー使えない人のやっかみですよね!

カフカもつい先日の通勤時に前方を歩いていたのですが、カフカは気がついていませんでした。
ですので、ボタンを押して、おはようの挨拶をトランシーバーでしたんです。

つまり、コミュニケーションツールとしても最高なんです!

・・・・

G20の厳戒モード・・・ではない大阪市生野区からお送りしました。