経年変化も楽しみのうち　～アンティーク調 ナンバーサイン～

こんばんは、ルーナです。
番地プレートのDIYや、数字モチーフのインテリアは人気ですよね。
やっぱり憧れるのは海外風の、番地が書いてあるドアや郵便受け…
Makit!やインテリアのメディアサイトを覗いては「いいなあ…」と想いを膨らませています。
マンション住まいなら外側にそれを飾るのはなかなかできなくても、
室内インテリアに屋外風のものを使うと垢抜けてオシャレな雰囲気が出るはず！
ということで本日はこちらのご紹介です。
アンティーク調 ナンバーサイン

手書きのようなスマートなフォントと、アンティーク調の仕上げが魅力的。
あえて酸化防止塗装が行われていないので、経年変化を楽しむことが出来ます。
前からネジ止めするタイプの為ビスが見えるデザインですが、
付属のマイナスネジを使用するのでそこも含めて1つの仕上がり。

ゴールドのシリーズは白基調のインテリアに似合いそうです。

そしてブラックのシリーズはワックスがけで深みを出した木材にマッチしそうです。

アンティークの風合いを出すために、制作過程で熟練の職人さんが
ひとつひとつ手作業で磨き上げているのだそう。
数字を複数並べた時に、わざとらしくない自然なアンティーク感がそれぞれに出て
そのひとつひとつの違いも楽しめそうですよね♪
小さなところのこだわりほど、眺めて良い気分になれるのがインテリアパーツの良い所。
今の家から引っ越したら使いたいパーツ候補に仲間入りしました！