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株式会社大都の子会社であるGreenSnap株式会社が運営する植物写真SNS「GreenSnap」は、2018年5月に投稿写真枚数が200万枚を突破しましたことをお知らせいたします。
GreenSnapは、植物をもっと身近に”というビジョンのもと植物の名前や育て方を調べたり植物の名前や育て方を調べたり、自分が育てている植物の写真のタイムライン投稿やアルバム記録などの機能がある植物に特化したSNSアプリです。1日5000枚の植物の写真が投稿されると同時にコメントも多く集まり、植物好きのコミュニティが形成されています。一緒に盛り上げてくれるユーザーの存在とグリーン人気の加速も伴い、2017年6月には植物写真の投稿枚数が100万枚を突破。当時はリリースから2年半たったタイミングでの100万枚でしたが、その後は半分以下の1年という短い期間でさらに100万枚増加し、この度200万枚に達することができました。
GreenSnapアプリ内で一番人気なのが「教えて!カメラ」という、機械学習を利用した人工知能が植物の名前を自動回答してくれるカメラ機能です。この度200万枚になったアプリ内の植物写真は、ユーザーが投稿する際に植物名のタグをつけてくれることが多いので、投稿が増えるほど人工知能の精度もあがり、人気機能の性能がどんどん上がっていきます。最近はインテリアの一部として気軽にグリーンを部屋づくりに取り入れる人が増えているのと同時に、購入した植物の名前を忘れてしまったり出先で見つけた植物の名前を知りたいというニーズも高くなっています。
GreenSnapは、今後も植物の名前を知ることに興味を持ち、自分で育ててみるというユーザー体験を実現することにより多くの人々に『植物を身近に』感じるきっかけを提供し、植物・お花と暮らす文化の創出・発展に尽力してまいります。